ふたり暮らし、始めました

境界性パーソナリティー障害の月詠と彼氏のふたり暮らしの模様と、日常の私を綴っています。

タカラモノ

昨日は私の誕生日でした。

約束通り、Aさんとバースデーディナーをしました。


その前に、23日の夜に突然AさんからLINEがきて、写メに家の玄関が写っていました。

ドアノブに何かを引っ掛けて、Aさんは帰ったのです。

それを見た私は急いでドアを開けて見ると、大きな花束。

そしてAさんに『TELしてくれれば居たのに。』と言うと『何処かへ出掛けてたら申し訳ないから、良いんだよ。』と返信。

そして『1日早いけどお誕生日おめでとう。』と言ってくれました。

と、ここまでは一昨日の話です。


昨日の話に戻ると、ディナーはイタリアンにしました。

Aさんは、今日は仕事。

車で来ていましたが、ビールを飲んでいたのでもぅ私と一緒に居てくれるんだな。と私は嬉しくなりました。


ずっとAさんの楽しい話を聴いていて、私はまたも笑いっぱなしでした。

何時間か居て、その後BARへ行き、またお喋りしながら酔っ払うまで居ました。




帰りに私が何処かで指をケガしてしまい、お酒も回っていたので出血が酷く私がビックリして呆然としているとAさんは、素早く絆創膏を貼ってくれて、汚れてしまった壁や床を拭いてくれました。



そして、Aさんと寝る迄私は自分のこの病気を告白しました。

リスカも凄くしていた事も。

Aさんは悲しそうに「大丈夫だよ、これからは俺が居る。もぅ薬も飲まなくていい日常にしてあげるから。徐々にでいいから、焦らず治そう。ずっと付いてあげるから。」と言ってくれました。

そして眠りました。



案の定Aさんは寝坊しました、でも「ま、いいよ。」と言ってお昼迄居てくれました。

私は私がAさんをダメにしていたらどうしようかという気持ちと、一緒に居たい気持ちが複雑に絡み合いました。

Aさんとまた色んな話をしながら、私達はお互いの身体を求め合いました。

Aさんはずっと「愛してるよ。」と私に囁き掛けてくれました。

終わっても、すぐ帰るとかでは無くて身体目的では無いと私は思いました。



そしていい加減仕事に行かなくては不味い時間帯になり、Aさんは起き出して私の左腕を掴み「もぅこんな事しちゃダメだよ、悲しむ人が居るのを忘れないで。」と言われました。

私はAさんともぅ二度と自傷行為をしないと約束しました。



駐車場迄Aさんを送り、家へ戻りました。

するとAさんからTEL。

「聴いてよ、遅れたのを正直に話したら『何だ、そう言う事なのか!』って言われてお咎め無しだったよ!」と、私と一緒に居たことを素直に言って遅刻しました、と言ったようです。

ちゃんと私の事を『彼女』と言ってくれました。



まだまだこれからどうなるのかは分かりません。

でも一昨日から今日に掛けてのこの出来事は私のタカラモノになりました。

ケガは痛いけど、Aさんが巻いてくれた絆創膏を見つめると少し笑顔が出ちゃいます。


ずっとずっとAさんと一緒に居たい。

私も頑張らなくては、Aさんにずっと愛して貰える様な人で居たい。