泥沼劇

昨日、友達がセッティングしてくれたカラオケ屋へ乗り込んだ。

元主任長、これからはKと呼ぶが、少しだけ驚いた表情はしていたが、覚悟はしていたそうだ。



早速ボイスレコーダーを取り出し「返す気があったのか、無かったのか?」問い詰めた。

Kの返事は「あった。」だった。

これで音信不通に出来なくなった。

友達2人が間に入っていたので、色々と話が脇道に逸れたりしたが、私が用意した借用書に同意した。



Kの言い分は、どこまでも言い訳ばかりだった。

2人の友達を目の前に自己弁護で一杯みたいだった。

私は1つ1つ、食い違っている点を言わなくてはならず、面倒でした。

ボイスレコーダーを置いたまま、免許証と借用書のコピーを取りに出ている時の会話は酷いものだった。



友達1人が私を悪く言い出した挙げ句にKに対して「ごめんね~。」と謝る始末。

もう1人の友達は的確で冷静で居てくれたお陰で助かったが、結果友達1人失くしました。



その後家へ帰りよくよく再生していたら、Kは私を利用する気があった事も分かりました。

私が居ない間にそんな話をしていました。

人の気持ちを利用して、あわよくばお金を引っ張ろうと確信犯だった訳です。


なのに、知らないからなのかLINEブロックを一時的に解除するからと、LINEがきました。

まだ私に何かするつもりなのでしょうか?

ここまでボロボロにしておいて、これ以上何がしたいのでしょうか?



人の気持ちをかき乱したいのか何なのか…。

昨日の話では、友達が私が先に帰った後に話しをして、LINEブロックに着拒はそのままで友達に連絡をしてKに伝える。

と言う結論でした。

K独断でLINEブロックを解除したのかは分かりません。



私は昨日「もぅこんな状態迄なったなら、信用も出来ないし、お金だけ返してくれたら縁を切る。顔も見たくない。」と言い放ちました。


正直、顔を見て声を聴いて、気持ちが揺れました。

でも、『コイツは私を騙して利用したんだ。』と強く思い、揺らぐ気持ちを抑えました。

LINEを何の為に繋いだのか、サッパリ分かりません。

聴こうか迷いましたが、既読スルーが一番良いのでは無いかと判断して止めました。

相手にしない事。

弁護士に言われた言葉…。



貸したお金が返ってくれば、それで終わる関係なんだ。

結局、お金と物だけの関係だった…。

私の気持ちは無視だった。



情けなくて、なんとも言えない気分です。

Kはどこまでも用意周到な奴だ。

もぅ騙されてはいけない、耐えろ。

気持ちを昇華させるんだ。



1年も好きだった人をこんな形で失うのは、心が痛む。

でも、騙された私もバカだったんだろう…。

そう思うしかない。